従来のECサイト構築サービスって?

これまでは、ECサイトを構築しようと思ったら、フルスクラッチ方式でシステムを開発していく必要がありました。フルスクラッチ方式とは一からシステムを全て作っていくというもので、ECサイトのデザインや料金の支払い方法など、全てを自社の好み通りに設計していくことが可能な点がメリットになります。また、自社で今使っている諸システムとの連携させることも可能で、自由度が高いサイトの設計を行える点もメリットに挙げられます。大企業が自社の製品をECサイトを介してネット販売していることがありますが、これはおそらくフルスクラッチ方式で構築されており、莫大な資金を投入しています。サイトのデザインを自由に行えることは、製品ブランドのイメージを伝える上で非常に有効な手段と言うことができますね。

もちろん大企業でなくとも、フルスクラッチ方式でECサイトを構築してもらうことも可能で、自社開発をしないとなると、専門他社に依頼する方法がよく採用されています。またフルスクラッチ方式以外にもパッケージ方式などで作ってもらうことも可能となりますが、どちらも料金が高くついてしまうことがデメリットになります。ざっくりと数百万円から数千万円の資金が必要になると考えておいて良いでしょう。